2015年5月10日日曜日

草津白根山~湯釜、今は見られません

日本各地で火山活動が活発化していますね。
箱根の動きも気になることですが、いろんな山を観光できなくなってしまって残念です。
そんな観光ができなくなった山の一つに草津白根山があります。
2014年秋にも草津白根山に立ち寄ったのですが、山腹の殺生が原の辺りではこれまでにない硫化水素やのにおいが立ちこめ、同乗者みんなげっそりしてました。道路脇には「湯釜は見られません」の看板が至る所に立ててあります。
実際に見られないのは湯釜だけではなく、河口周辺のヒュッテなどにも立ち入ることはできません。
現在の噴火警戒レベルはこちら
これを書いている現在はレベル2の火口周辺規制です。
あんなに水蒸気がばんばん出ている箱根と同じ扱いなのは納得いかないですが仕方ないですね。
早くレベル1になって観光ができますようにとの願いを込めて、昔の写真なのですが、草津白根山の美しい風景をアップします。

登山ルートを登っていくと遠くに湯釜が見えます

乳白色の湯釜。強酸性のため
エメラルドグリーンに輝いて見えるそうです
白い山、湯釜、茶色の山肌
湯釜の反対側には弓池が見えます
弓池の周囲には湿地が広がっています

ナナカマドの実が赤くついていました



鴨が泳いでました

弓池の水は透明度が高いです
逢ノ峰へはこんな階段とか木道が整備されてます

逢ノ峰展望台からレストハウス方面

逢ノ峰展望台から長野方面を望む

白い山肌

あの窪地の中には湯釜が見えるはず!

死を意識させる湯釜とは反対に、
弓池の周りは命が繋がれています

高山に小さな実り

山の天気は変わりやすい・・・

緑。赤。青

ナナカマドの実

万座の山肌も所々白くなってます

万座高原方向